(終映間近)限界オタク小生、なけなしのボーナスが出たからようやくシン・エヴァを観るの巻(しめやかに涙)

タイトルの通りです、限界オタクなので泣いちゃいました。

ボーナスが出たから豪遊、終映前に滑り込み

ちょっと前にボーナスが出たので、華金だったこないだは同期と一緒にちょっといいラーメン屋でセットを頼み、アイスやジュース、お酒をいつもより気持ち多めに買ってコブラ会(小生宅で開催される宅飲みの通称)を行いました。

そして一晩明けた土曜

終映間近なのにまだ観に行けていなかったシン・エヴァンゲリオン劇場版を観に行ってきました。なんか良くわからんけど、どうしても夜観たくて、劇場が閉まるギリの会です。

なんというか、別にそんなボーナス出ないと観れないわけじゃなかったんですが、観たら小生のエヴァンゲリオンが終わってしまうような気がして二の足踏んでました。ほんとに終映ギリだったのでここで観ねば(風立ちぬ)と思って行ってきた次第です。

一番真ん中、スクリーンの真正面の一番いい席を押さえての鑑賞、結構遅い時間帯なのに満員でビビりました。意外とおっさんや小生のようなオタク君ばかりではなく、若い女性や幼稚園生くらいのキッズなど、幅広くいた印象……

キッズ見つけたときはびっくりしました。

「君、隣で細田守の新作やってるけどホントにここでいいの?」って感じです。エヴァだと理解して観ているならエリートなので今すぐラーゼフォンを観せるべき。

小生とエヴァ

と、感想に入る前に、小生とエヴァのなれそめから(誰得)

中2というピンズドの時に「Q」が公開されまして、公開に先立ってやった「序」「破」のTV放送がきっかけでした。

友人「エヴァはいいぞ」

小生「オタクの観るものじゃん(盛大なブーメラン)」などと言っていましたが、「叩くのは全部観てから」を徹底するアンチの鑑小生です。観たらあっさりハマりました。

思えば、あれがメカ好き、ロボットアニメ好きの原点なんですなぁ……(遠い目)

↓「劣化エヴァ」かと思いきや究極のリアルロボットアニメだった「ガサラキ」さん

究極のリアルロボットアニメ「ガサラキ~餓沙羅鬼~」つまらないわけないだろ!ふざけんな!

感想:『エヴァの終わり』と「エンタメ」の最大公約数

ようやく感想ですが、タイトルの通りです。

『エヴァンゲリオン』という良くも悪くも伝説的な作品と「エンターテインメント」と庵野のオ○ニー私小説的な部分を結構上手にバランスとって最大公約数的に作られた作品になってました。

満点とは言わないまでも確実に90点は超えてきますね。

庵野ェ……(限界オタクなので泣いてる)

やれ「風立ちぬ」で声優をやれば「そんな暇があったらエヴァを作れ」

やれ「シン・ゴジラ」で監督をやれば「そんな暇があったらエヴァを作れ」

と口うるさく言ってきましたが、待ってよかったです。

そして、全ての庵野秀明に、おめでとう

って感じです。

ヴンダーVSネルフ艦始まったところの「惑星大戦争のテーマ」で泣きました。

そのあと「Voyager」でも泣きました。

NHKの「アレ」と並んでシン・エヴァを観るなら必聴の一本

ファンサービスと小ネタ満載でTV版原理主義の小生もニッコリ

まだ公開中なのでネタバレとはいきませんが、ファンサービスと小ネタが満載でTV版(と旧劇)原理主義の小生もニッコリの出来でした。

最後エンドロールで「残酷な天使のテーゼ」とか流してもらってたら劇場で失禁するくらい喜んでたと思うんですけど(絶望的観測)

一方でエヴァVSエヴァの戦闘描写はやや雑、3DCGの出来がいまいち

とまぁここまで褒め殺してきましたが

やや残念だったのはエヴァVSエヴァの戦闘描写の雑さです。

3DCGが内製に変わったとの話で艦隊戦とかは結構良かっただけにエヴァ降下からが残念……。乱戦になると画面の中で目が回るというか、視覚的効果じゃない部分でピントが合わない感覚があったのがちょっと……

旧劇のセル画のクオリティ返して……(泣いてる)

庵野ェ……!!(限界オタクなのでカップリングにキレてる)

細かいことは言いませんが、ここはガチでキレてます。

エヴァはキャラクター商売でもあるのになんやあれは!?(憤怒)

綺麗に話を収めた「貞本エヴァ」を見習え!!

四半世紀の時を経て、一つの時代が終わった

なにはともあれ、四半世紀の時を経て、ようやく「エヴァ」という一つの時代が終わりました。今度(終映記念)と銘打って特集記事を出しますが、エヴァの後は本当に大波乱という感じです。

特にロボットアニメはエヴァを意識せずにはいられない感じでしたからね。

ゼロ年代でそこを通り過ぎて、ラノベがバカ流行り、今じゃアニメは異世界塗れ、ウマにアイドルにとオタクがどんどん馬鹿になってます(失礼)

そんな激動を生み出し、そしてしめやかに終わりを告げたエヴァという時代を感じた一夜でした。

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