拝啓、女子高生の征服の白シャツが眩しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか(時候の挨拶)
↑コレを昨日の朝、高校時代から使ってるTwitterのアカウンコでトゥイートしたところ、友人からのリプが
「3年前とおんなじこと言っててちょっとうれしかった」
これは……ちょっと震えました。3年前のことなんか覚えてなかったんで、お、イイ感じの時候の挨拶が出来そうだゾ、なんて思ってのトゥイートでしたから、
いや、全然成長してねーじゃん
友人は「変わらないね」って微笑ましくリプを送ってくれたのだと思いますが、小生的には嬉しくない。
「変わらない」って進歩してない=停滞してるのと一緒じゃないですか(唐突な意識高い系)
しかもこんな性犯罪者半歩手前みたいな台詞で! 三歩譲って3年前なら許されましたが、もう許されない歳ですよ!
今日も朝、女子高生の髪から漂ってくるシャンプーの匂いを鼻腔いっぱい、肺いっぱいに吸い込んで登校しましたが
言い訳と考察
一つ弁解させて頂きたい。小生は「女子高生」そのものが好きなわけではない(好きだけど)。女子高生の『存在の感じ』が好きなのである。制服は勿論そうだが、制服を着ていない場合も例外なくその『存在の感じ』に心惹かれ、興奮するのである。
この『存在の感じ』を言語化するのであれば、ひとえに「未成熟である」という点に帰結する。やっぱり変態じゃないか!! との謗りを受けそうだが、そういうことではない。
ここで私が使っている「成熟」は何も身体的、生理機能的なものでは当然ない。
それを言ったら中学生くらいからアリになっちゃうからね
現代の日本社会における社会通念的な意味での「成熟」を指して私はこの言葉を使っている。
グニグニ言葉を並べても仕方ない。ハッキリ言ってしまおう、バタ臭い香水も、不自然な程の化粧も、流行の服装もクソ喰らえなのである。
私見ではあるが、精神的なもの(モラルやマナーを含む)を除くと大体このくらいが「一人前の女性(女子大生の方が正しい気もしてきた)」の条件と言えるだろう。そういう私の中での「成熟の象徴」を私は拒否したい。
これは私自身の女性観に直接関わってくる問題だが、なるべくオーガニックで自然なものを、私は「美しい」「すこだ」と感じるのである。そうした時、この私の好む「存在の感じ」を最大公約数的に捉えると、女子高生の「存在の感じ」が最も近いのだ。
だから別に、女子高生じゃなくてもいい、その『存在の感じ』に心惹かれるだけだから、といってもやはりこれは特有のものなのかもしれない。
長くなると良くない、今日はこの辺で切り上げることにしよう、続きが気になる、という方がいれば三浦半島に来る機会があればご一報下さい。
体組成測定
週一のジムトレは欠かしていない、今日は何を血迷ったか「痩せたいなら食うな!」な油そばを食べてしまった、しかも、追い飯まで……追い飯しないと油そばを食ったという気がしないのだ。だから追い飯した、後悔はしていない。
その後はジムへ直行、アダクション(内、外)レッグプレス、レッグカール、アブドミナル、ロー、それからあの胸の筋肉をパンプする機械で筋肉をいじめてから仕上げに40分エアロバイク、ヒルプラス(キリマンジャロ)に設定してシコシコバイクを漕ぐ、おかずはツール・ド・フランス1997第14ステージ、パンターニがラルプ・デュエズを征する伝説の名ステージ、何度目か分からないぐらい見てる。
汗でズクズクになったところでメニュー終了、体組成測定へ
体重は66.3kg、相変わらず減らない。食事を多少制限してもこれだから、生活習慣を整える方がよっぽど体重が堕ちる。
筋肉の総重量? は51.8kg、筋肉ダルマか小生は、とも思ったが、まぁ大したことはないだろう。
筋肉点数は74点、前回は71点だから2週間で3点伸びた。だからなんだ。
推定骨量は2.8kg、よく身体を支えられると感心する。
体脂肪率は17%、一時期20%近かったから、成長した。
BMIは22.6、やや高い。
基礎代謝は1552くらい、前回は1470くらいだったから、少しだけ増えた。
とてもロードに乗るヤツの体つきじゃない、と毎回思うが、ガリガリだとパワーは出ない(言い訳)
未来のスーパーエキセントリックハードパンチャーには多少の重量も必要なのだ。
というわけで明日も頑張る