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映画「マスク」──Smorking‼(決めたぜ!!)──

  • 2018年12月19日
  • 2021年8月22日
  • 映画
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どうも、小生です。最早アマゾンプライムと小生は離れられない二人になってしまいました。ほぼほぼ毎日映画を観てます。周期に入ってから暫くの間大学図書館で映画を観る例のアレが出来ていなかった期間が長すぎていざ映画が観れるとなるといてもたってもいられません。
こないだ見たのはコレ、「マスク」

マスク(字幕版)

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小生が大好きジム・キャリー、もう何度も観ているのですが、久しぶりに観たくなって、弟と一緒に観ました。ここんとこは「日曜洋画劇場」もないし「土曜プレミアム」はくだらないバラエティに挿げ替わり、午後のロードショーは、息をしていない……ので必然的に小生の弟は映画の名作なんてほとんど知りません。悲しいことです。
あらすじ
冴えない銀行員のイプキス(演ジム・キャリー)は生来のお人好し過ぎる性格が祟って平凡な生活を送っている。デートの誘いを上手くかわされ、自動車修理を頼めばぼったくられ、クラブには入ることも出来ない。折角知り合ったティナ(演キャメロン・ディアス)にも笑われてしまう。終いには浮いているごみを人と間違えて救出に向かい、ずぶぬれになってしまう。そこで彼は謎の緑色の仮面を拾い、自宅に帰る。何となく持って帰ってきてしまった仮面をつけるイプキス、瞬間、彼は緑色の顔の魔人? 超人? 「マスク」に変身する。日頃かなえられない欲望を爆発させて元気いっぱいの「マスク」最初は夢だと思っていたイプキスだが……
感想
何度観ても色褪せない面白さ……ジム・キャリーから繰り出される変幻自在な顔芸、リアクション、マスクとしての奇想天外なアクション、劇中のイプキスが観ていたカートゥーンに寄せたつくりは当代随一のコメディ性です。中一の弟も腹を抱えてゲラゲラ笑ってました。生まれる何年前の映画だよ! って感じですが、もとよりトムとジェリーなどのカートゥーンが大好きな弟ですから、シーンごとに大ウケ、途中何度か離席しようしてましたが、その度にまた戻ってきてました。母も夕飯の調理の間「今どの辺?」とちょいちょい覗きにくるほど、大人から子供まで楽しめる一作ですね。そしてこの映画を語る上で外せないのが愛犬マイロの活躍、彼のお陰で家ではもし犬を飼うならジャック・ラッセル・テリア以外の犬種は考えられない! と高い評価を得ています。頭の良いおいぬさんです。家の上の階で始終虐待されてるのかってくらいの声でワホワホいってるアホチンとは大違いです。あと、キャメロン・ディアスがエロい、エロい、エロい、大事なことなので三回言いました。オォオォゥォゥアイアイアイアイ(カクカクカクカク)ってなること請け合いのナイスバディ! 小生のフランスパンでポテトスープをピチャピチャやりたくなりますね~ストーリーもgood👍 人間やっぱり、素直が一番! 素直で正直で謙虚でお人好しすぎると……良いことは……ないです。ストレスが溜まるだけでよ~クリスマスイブまで一週間を切り、予定はまだありません、是非うちの娘、うちの妹とデートを! って父兄の皆さま、ご一報ください。
というわけで普及の名作『マスク』でした。

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