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小生と映画「トゥルーマン・ショー」──おはよう! そして会えなかった時のためにこんにちはとこんばんはも!──

どうも、せんちゃんです。

梅雨が明け、夏が始まる! 小生の何もない夏である! 遊びの予定とサークルの予定はあっても、女の子との海も! 花火も! 勿論一回のデートすらない! そんなひと夏の思い出すら許されない! 焦土のような夏である! トなるのかと思いきや、いきなりの戻り梅雨、おい! またライドに出れねーじゃねーか! というわけで、小生の叫びは早稲田の空を裂きます。あぁ~^紺碧の空が見たいんじゃあ~
今日は図書館に行ってレポートの準備をした後、例の如く映画を観て、松屋でネギ玉牛丼(大盛り)を食べてから、レポートを執筆しつつシコシコこれを書いてます。図書館になんか「文学系美少女」って感じの女の子がいて「はぁ~!? こんなんシコやんけ! 」と叫ぼうかと思いましたが、過剰な美しさ、白さ、細さの三点セットは小生の小生を刺激しません、マジで。

どーしても「病的」って判断を下してしまいます。そんな小生の好みのタイプは最低限ブスじゃなくて、礼儀が分かっていて笑顔が素敵ならOKです!! 少しくらい完璧じゃなくても小生は愛してあげられます。連絡一本で都内なら二時間半以内、県内なら二時間以内、市内なら三十分でどこでも飛んでいきます。高学歴(見込み)男前、優しく、賢くて頼りがいのある男性とお付き合いしたい方、ご一報お願いします。
はい、おいたが過ぎたところで本題に入りましょう。本来ならおいたが過ぎる前に何とかするのが大事ですが、そんな事をいちいち気にしていたらブログなんて書けません、どーせ読んでる人なんかほとんどいねーし、ギャハハハ!! 前回まではまだまだ小生の中の良心が本来の小生の下劣極まりないが、それでいてテンポ良く、唯一無二の文体、編集者からは忌み嫌われる魅惑のパラダイスへの誘いを抑え込んでいましたが、もう我慢の限界、先っぽだけでいいから! と突っ込んでまいりました。これからはもうずっとこんな感じなので、ブラウザバック推奨です。
今回小生が観てきたのは「トゥルーマン・ショー」です。「マスク」なんかで有名でどこぞの大物YoutubeΓも真似をするハリウッドコメディスターのジム・キャリーが主演を務めています。
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あらすじ

保険会社に勤める明るく陽気な会社員トゥルーマン、彼の人生は超天才ディレクターによって精巧に作られたテレビ番組「トゥルーマン・ショー」として全世界の人々に放送されていた。そう、全てが作り物だったのだ。

彼の住むシーヘブンの街、成り行きで? 結婚した妻のメリル、七才の時からの友人のマーロン、毎朝トゥルーマンに絡む双子のおっちゃん、街行くの一人一人、太陽に海、ありとあらゆるもの、彼の認識できる世界の範囲内は全て「虚構」、そんなことに気づかずトゥルーマンは日々を過ごしていた。

しかし、ある朝照明機材の一つがトゥルーマンの近くに落下したところから歯車が狂い始める。混線したラジオから響くのはスタッフの配置を指示する声、死んだはずの父親を見かける。島の外に出ようとするとストップする交通機関、何度も同じところを行き来する女、犬、フォルクスワーゲン、そして何か別のところに商品を紹介するような妻の口ぶり。

トゥルーマンの疑念が高まる一方で、死んだはずの父親が生きて彼のもとに帰ってくる。しかし、その事が彼の疑念を確信へと変えてしまう。そしてついに、ある夜のこと、トゥルーマンは虚構からの脱出を図る。番組制作者の度重なる妨害を受けながらも、彼はついにその「セット」の壁際に到達する。プロデューサーはこの安全な世界から君は逃げられない、と説得しようとするが、勿論失敗、トゥルーマンは「おはよう! そして会えなかったときのためにこんにちはとこんばんはも! 」と叫び、一礼してセットの外に出ていく。

感想

コメディ俳優として名高いジム・キャリーの「俳優」としての演技が光るこの作品、ただコメディに徹するだけでなく、その滑稽さが凶器につながる場面など、物語の構成とがっちりスクラムを組んでの魅力的な演技だった。

それに、物語としても素晴らしい(まぁ、基本的に小生はサメ映画以外で「クソ映画」を見ないし、大学には過去の名作コレクションしか置いていないから、当たり前っちゃ当たり前だが……)。インタビューに始まる本編、トゥルーマンの日常とそれを見る人々、そして、それを見ている小生自身、この巧みな二重虚構の構造はまさに脚本の妙と言えるだろう。テンポのよい会話、目まぐるしく変化する場面、ところどころに感じられる違和感、とにかく面白くて見入っている間に終わってしまう、そんな作品だった。

そしてそれと同時に自らの「存在」というものに関する示唆、というかある種の恐怖心を植え付けてくるものでもある。小生は思考実験で言うところの「瓶詰め脳の夢(小生の造語である、正式には水槽の脳)」に代表されるシミュレーション仮説の類いを想起させられた。

映画で言えば「マトリックス」アニメなら「ゼーガペイン」ドラマなら「あやつり糸の世界」なんかが好例である。少し映画の本編とは、ずれてしまうが、致し方ない。果たして今生きている小生たちの存在は本当にそこに存在しているものなのだろうか、全てが巧妙に作られたセットというのは些か突飛すぎるが、脳みそが水槽の中で電極に当てられて悶えているに過ぎないのが我々の生と考えても、最早なんの違和感すら感じられない。

感覚や経験の全てが脳内の電気信号によって引き起こされるものであるとするならば、それすらも知覚できない。そんなことをぼんやりと考えるに至った。我々の「生」がモノホンなのか、それとも、電気仕掛けの偽物なのか、はたまた壮大なセットか、こういうのは考えてみると楽しいのと同時にアソコが竦み上がるような感覚もある。

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