強風&極寒の小田原ライド120㎞、VS体育会系山岳モンスター~やっぱりフラペはキツかった~

どうも、せんちゃんです。

新年一発目のライドは高校時代の友人(ロード歴2週間の初心者)と小田原まで、本当は湯河原の有名なラーメン屋「飯田商店」まで行きたかったのですが、生憎の定休日で断念……

ということで、小田原目指して走ってまいりました。

正直走る前から相当ビビってた

友人とラインでやり取りしている間は経験者ぶってイキってましたが、大学4年になってからの1年は本当に自転車に乗らなかったので走る前から脚が終わってます。通勤の短距離&超高強度でしか乗らないので、トラックレーサーみたいな太ももです。

それで久しぶりの100㎞なので、恐ろしいです。しかも今回はガチじゃないのでビンディングは封印です。小田原城観光が目的のため、金具でガチャガチャ言ってられません。

さらに付け加えるなら、友人はロード歴2週間の初心者とは言え、大学では体育会系の山岳部に所属しており、また高校時代から撮り鉄活動のために平気で雪山を滑落しかけながらもラッセルして歩いていたようなフィジカルモンスターです。納車2週間ですが、既に100㎞近くのライドを4回は済ませているので、ブランクの空いた小生は不利もいいところです。

早起きが既にキツい

集合場所は由比ガ浜、真面目に鍛えていたころなら、そう時間はかからずに着きましたが、何せほぼ半年ぶりのロングライドです。時間的なマージンを取ってすげー早起きしたのですが、これが既にきつい。

距離乗ってた時期なら余裕で朝4時でも5時でも起きてシコシコ走ってましたが、今はもうキツくてそんなことできません。

前日の夜は早く寝ようと思っていたのにブログのアクセス数のトラッキングがイカレてそれを直していたらだいぶ寝るのが遅くなってしまいました。

しっかり予定の時刻、5時15分に起きることは出来ましたが、眠気の「芯」のようなものが残った状態、何とか身体と頭を起こしてから出発。

極寒!葉山ヒルクライム&ダウンヒル

家を出た瞬間から寒くて半端なかったのですが、横須賀から葉山に入ると、少し標高が上がるからか、日が当たらないからかは分かりませんが、極寒ゾーンに突入、サイコンの温度計は-1℃を指していました。

そのまま苦手なヒルクライムへ、一度登り切れば下るだけのコースを選択しましたが、これもヤバかったです。きちんとウォーミングアップを済ませたにも関わらず、寒さで筋肉がこわばり、ダウンヒルではお腹まで冷えてくる始末。

トンネルに入るとあまりの暖かさに感動を覚えるほどでした。

そんなこんなで鼻水が止まらないまま待ち合わせの由比ガ浜に到着、既に寒さが全身にまわってガタガタ震えていました。程なくして友人が到着したため九死に一生を得ましたが、もーちょいでたぶん他界してましたね(笑)

長時間平坦を牽くため、少しでも楽をしようとDHバーを装着、普段はバイトに遅れそうなときの秘密兵器として使用されていましたが、ようやく本来の役割を果たせました。

アシスト小生、強風の中を漢の一本引き

そんなこんなで出発、今回小生は曲がりなりにも経験者ですので、ハンドサインやルール、マナー諸々の話をしてから前を牽きます。ペースを抑えて自分の脚を残す目的もありましたが(笑)

前日の穏やかな一日から一転、日は射さないわ強風注意報は発令されとるわのバッドコンディションの中を漢の一本牽きです。

国道134号線はひたすら平坦な上に路面もよく、また信号も直進している限りは青なので走りやすいこと山のごとしでした。

ただやはり風が強い、しかも横須賀の海風と違ってまんべんなく風が強いのです。30㎞/hでグロス平均が25㎞/hになるくらいの抑えめのペースでしたが、踏んでも踏んでも進まない。まぁペースを上げる必要はなかったのでいいのですが、何となく悔しい、パワーにして4倍から5倍かけてるのに速度が頭打ちなのがつらかったです。

後ろの友人はストップ&ゴーでやや遅れるものの、ピッタリと後ろにつけたまま走っていました。

途中大磯自転車道の手前で休憩をはさんで再び出発。

友人のバイクから異音が、メカトラ?

太平洋自転車道の大磯部分をゆるポタペースで走っていたところ、突如友人がストップ、慌てて戻ると「なんかカチカチ音がする」とのこと、ホイールから異音がしているものの、原因は分からず。サイコンのセンサーかなんかかと思いましたが、それも違う様子、一抹の恐ろしさを感じながら進みます。

その後も少しずつ停車と確認を繰り返しながらの一路小田原へ、太平洋自動車道がなんのゆかりかは分かりませんが、そこはかとなく延伸されていたため、134号線から1国に出るのがめちゃ楽でした。

その後は気温が上がらない中、大小のアップダウンを乗り越えて進みます。小生も友人もなんだかんだ言ってヘビー級なので登りはやっぱり苦手です。さらに友人のロードは信頼性がウンチの悪名高きTEKTROのブレーキのため、ダウンヒルもスピードが出ません。

なんだかんだ意外と余裕で小田原城到着

そんなこんなで気が付いたら二宮町を過ぎ、気が付けば小田原でした。

小田原城が意外と見えずらい位置にあるので探すのに苦労しましたが、案内を見ればすぐでした。

所要時間は休憩含まずで小生が家を出てからだと2時間半、集合してから2時間弱でした。意外と近くてビックリです。

肝心の小田原城ですが、なんというか、意外とショボくて残念です。

二人とも色んな名城を見て目が肥えてしまっているので「小田原城、なんか違うくね」みたいなノリで一通り散策して帰路へ。

ランチは花水ラオシャン本店でワンタンタンメンを

小生ランチは帰路の途中の平塚、タンメンが有名な「花水ラオシャン本店」で頂きました。到着は13時、小生は朝食を食べてから既に8時間が経過していたため、ボリュームのあるワンタンタンメンの中盛を注文、友人から「デカい」とは聞いていましたが、まさかこれほどとはと思うデカさでした。

嘘みたいだろ……中盛なんだぜ

写真には写っていませんが、ワンタンも特大です。デカすぎてビビりました。

タンメンということで辛いのではないかと心配でしたが、杞憂に終わりました。スープは全体的に酢をベースにした酸辣湯麵系のうまさ、ラー油は後入れということで、味の調整がきいたのがグッドでした。
中太で歯切れのよい麺によく絡むスープ、スープにこれでもかと浮いている小ネギが食感にアクセントを加えてくれます。さらにラー油を一回しして辛さでパワーアップ! ああ、美味いなぁ……と浸りながらも箸を一気に進めたくなる感じです。

お腹ペコペコの状態からお腹パンパンになるくらいのボリューム感でしたが、全体的に美味しいけど歯切れよくサクサク食べられる絶妙なバランスなので、割とすぐに完食しました。

今度行く機会があれば、餃子も食べてみたいところです。

フィジカルモンスター!体育会系のアウタートップ縛り巡行、ドラフティングも楽じゃない

帰路の途中でのトイレ休憩で友人が前に出たので、しばらく牽かせてみることに、加速が遅いのに死ぬほど伸びてアタックかけとるのかと思う牽きです。スリップに入っているから楽なはずなのに、ジリジリと離されていきます。

ケイデンスは既に120近くで回してるのに、追いつけません、ここまで100㎞以上強風の中を牽き続けたせいで脚がほぼ終わってます。

なんでこんなに速いのかとスリップに入りなおしてギアを見ると、アウタートップに入っています。フロントがコンパクトとは言え、流石に驚きました。その後も30分以上牽いてもらいましたが、アップダウン以外の平地は全部アウタートップかイッコ落としたくらいで進みます。一切ギアを変えません。

「コイツstiの使い方知らんのか」と思ったので停車時に「レバーの使い方ダイジョブ?」と聞くと「当たり前じゃん」との返し、恐る恐る「なんでアウタートップなの?」と質問を重ねましたが「これが丁度いいからずっとこのギア」の回答に顔面蒼白です。

その後も千切られそうになりながらなんとか食らいついていきます。15時には元の由比ガ浜に戻ってこれたので公園で長らく歓談、久しぶりなのでめちゃ話しました。

別れ際に「今回はメカトラとかあったからあれだけど、今日すぐ点検してもらうからさ、今度はもっと飛ばそうぜ! 全然疲れてねーからさ」とか言っててビビりました。彼が今度行きたい、と所望したのは箱根、ヤビツ、宮ケ瀬、全部登りじゃねーか!!(憤怒)

脚は売り切れ、閉店ガラガラ、涙の帰宅

友人と別れてから横須賀に帰るまでが地獄でした。

脚はもう完全に閉店、普段なら40㎞/hでイキリながら駆け抜ける横須賀市西の海岸部で情けないことに30㎞/hしか出せません。日が落ちて寒くなってくるし、相変わらず風が強いし、なんか葉山の方で火事が起きてるし、やっぱりアップダウン多いしで涙出そうになりながら帰宅しました。

正直完全敗北、次は負けねーためにもS5(機材頼み)

初心者相手やし、ゆる~く行って軽く捻ったろかとビビりながらも内心思っていましたが、逆に軽く捻られました。

正直めちゃくちゃ悔しいです。2、3日は足腰が立ちませんでした。圧倒的に膝痛いし……筋肉痛が激しいこと激しいこと……。

昨日S5はほぼ完成して変速調整と点検、防犯登録のために影山輪業さん(いつもお世話になってます)に持って行きました。S5が帰ってきたら慣熟も含めて走りこみます! 次会ったが最後、最強のエアロロードで蹴散らしてやるぜ(機材頼み)。

https://overwhelming-growth.com/post-2907

そしてやはりプロテインが欠かせないのであった……。

筋肉痛を早く治してまたバチバチにやりあわなきゃいけないので(ただのサイクリングのはずですが)プロテインが欠かせません。

最近買ったシェイカー「shakesphere」がダマにならずよく溶けるので最高です。

そしてやっぱりプロテインはマイプロテインです。

虫入り騒動でアレな感じでしたが、コスパで勝てるブランドないので動物性たんぱく質(意味深)でも血肉にする覚悟で今日もジャバジャバ飲んでます。