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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第20ステージ感想

はい、どうも圧倒的成長丸です。こんばんは。
しばらくぶりのブエルタ記事です。やったね。
昨日はブエルタ最後の総合争いが繰り広げられた短距離山岳ステージでした。小生の推しチーム、ロットNLユンボのエース、スティーフェン・クルイシュウィックは現在総合3位、しかしまぁマイヨロホのイェーツが圧倒的に強いし、ミッチェルトン・スコットのチームとしてのコンディションも良好のようでなかなかこれを崩すのは難しそうな印象でしたので、少なくともキャリア初めてのグランツールでのポディウムにはなるから、とクルイシュウィックに軽くおめでとうを言いながらユーロスポーツのストリーミングにアクセス
小生の観戦は残り5㎞くらいから
ハイドン! 先頭はエンリク・マスとミゲルアンヘル・ロペス、見事にクルイシュウィックは逆襲されていました。四番手につけるクルイシュウィックは懸命に山を登っていますが、サブディスプレイではクルイシュウィックのポディウム落ちを物語るGCの表示が、ぴったり50秒の差でポディウムを追われていました。やっぱりこう、クルイシュウィックはあと一歩のところで勝てない、グランツールではしっかりトップ10入りする活躍をほぼ毎年見せてくれているようですが、落車、バッドデイ、なんやらかんやらで結局勝ちきれない、十分に実力はあるのですが、勝ち切るだけの「何か」が足りないような……年齢的には最盛期くらいではあると思うのですが……
奇跡を信じましたが、そう簡単にはいきません。一生懸命頑張りましたが、結果的に1分と20秒近く遅れて総合4位に……マスとロペスのアタックをキッチリ追えていれば良かったのですが……なかなか上手く行きませんね。マスは総合2位まで上がりましたが、彼のコメントが結構興味深いです。「僕は第二のコンタドールではなく、エンリク・マス。コンタドールの輝かしい成績の半分でも残せれば満足。彼のレーススタイルを真似て、これからも成長していきたい(シクロワイアードより引用)」去年のブエルタ第20ステージ、魔の山アングリルにて自身の引退レースを走るコンタドールを「スペイン連合」の一員として故国の英雄、エル・ピストレロをチームの枠組みを超えてアシストしたマス、そのマスが若干23歳ながら総合2位に、スペイン人の期待はそりゃあコンタドール二世ではあると思いマス、しかし彼は自分は自分であると、強い意志を持ってレースに臨んでいく、いやぁ立派だ。ここから彼自身のキャリアを積み重ねていってほしいところです。
というわけで残念ながらまたクルイシュウィックはポディウムに乗れず……ジョージ・ベネットも気が付いたらなんかよく分からんところにいるし……まぁ、今回のブエルタはつきっきりで観られなかったのでアレでしたが……

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