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JFF807zを横から見た写真、自然光に包まれて柔らかな雰囲気です

One by ESU(ワンバイエス)JFF#807zのインプレ〜実力派でハイコスパなシクロクロスバイク〜

納車されてからかなり時間が経ってしまいましたがインプレしときます。

小生の愛機、ワンバイエスのJFF807zくんです。

JFF807zを横から見た写真、自然光に包まれて柔らかな雰囲気です

パーツ構成

カテゴリパーツメーカー / 型番など備考
フレームフレームセットOnebyesu JFF#807z + OBS-CBD1.25THフォーク(M)
フレームヘッドパーツフレーム付属
コクピットハンドルDEDA ZERO2 POB 400mm(芯)
コクピットステムDEDA ZERO2 POB 110mm
コクピットバーテープSHAKES THE TAPES(BLK)
シート周りシートポストDEDA ZERO1 アルミ(27.2)
シート周りサドルGIZA VL-1533
コンポーネントレバーShimano ST-RX610(2×12S)
コンポーネントFディレイラーShimano FD-RX820(直付)
コンポーネントRディレイラーShimano RD-RX820(12S/ダブル)
コンポーネントチェーンShimano CN-M7100
コンポーネントクランクShimano FC-RX610 46/30T(170mm)
コンポーネントBBShimano SM-BBR60
コンポーネントカセットShimano CS-R7101 11-34T
ブレーキブレーキShimano BR-RX820(レバーに付属)
ブレーキローター前後前160 / 後140持ち込み
ホイール/タイヤホイール持ち込み
ホイール/タイヤタイヤ(2本)IRC SERAC CX TLR X-GUARD
その他ペダルCRANKBROTHERS CANDY2持ち込み

こだわりポイント

  • もち込みで価格を抑えた(抑えられたとは言ってない)
  • コックピットはDedaで統一
  • ブレーキはケチらずRX820にしました

インプレッション

シクロクロス始めてから5ヶ月、稲城とシクロクロス東京の2戦しか出てないし、その後はグラベルバイクみたいな使い方しかしてないのであんまり当てにはしないでください。

/稲城クロス(超初心者クラス)参戦レポート〜自走単騎参戦の結果は〜

まとめ

シンプルによく走ります、小生のような素人でもわかる走りの良さです。

剛性はアルミなのもあって高め、ただ各部の形状を煮詰めてあるので振動吸収性も及第点、コスパはめちゃ高いです。

いいところ:お値段控えめ、カラーオーダー可能、硬い、振動吸収性もアルミにしてはいい

イマイチなところ:やや重い、丸パイプなので担いだときに少し滑る、ケーブルが外装(好みによります)

剛性

アルミだからと言えばそうなのですが割に硬いバイクです。

そこいらのエントリーカーボンロードよりは確実に縦にも横にも硬いと思います。

硬めのバイクが好きなので「おっ」ってなりました。

巡行性能(オンロード)

舗装路での走りも悪くないです。

履かせているのがブロックタイヤであることを考えるとむしろいいかもしれません。

タイヤだけ変えれば「ロードバイク」として通用するレベルにあると思います。

丸パイプ、ワイヤー外装と空力的な観点からビミョーな感じがしますが稲城クロスへの往復40kmの自走参戦も余裕だったし、練習場所へのウォーミングアップ兼ねた移動時ももっさり感はありません。30km/h〜くらいで流すのであればあんまり気にならないと思います。

加速性能

BBハイト高めのジオメトリに起因する部分が大きいと思いますがとにかく反応がいい、スパッスパッと加速できます。

過去2戦で一気に加速して前を争う展開だったりひりつくデッドヒートだったりがなかったのが悔やまれますがドカンとパワーをかける場面、ペースのアップダウンをかける場面の両方で強いと思います。

振動吸収性

めちゃめちゃ頑張ってると思います!

特にリアバックが振動をいなしてるのを感じます。

JFF807zの斜め後ろからの写真、アルミとしては高精度な造形が分かります

複雑なチュービングは見かけ倒しじゃないんだな、ってのがちゃんとわかります。

が、やはりカーボンバイクと比べるとやや劣る部分は否めません。

シートポストをアルミ→カーボンに変えたらかなり楽になったのでこれから買われるかたは初っ端からカーボンシートポストで行くのが良さそうです。

小生はコックピット周りをDedaで統一したくてアルミにしちゃいましたw

トラクションのかけやすさ

振動吸収性と似たようなもんちゃ似たようなもんですがトラクションのかけやすさも特筆すべきポイント、決して速くもないし上手くも走れていないけれども東京シクロクロスの林間セクションを無傷で乗り越えてこれたのはバイクのおかげです。

操作性

この辺はポジション如何にもよりますがシクロクロスバイクらしく操作性は高めです。

100mm前後のステムが一番フィットしそうです。

当然のことながら長めのステムだとやや旋回性能は落ちます。

旋回性能の高さとレースの厳しさが窺える素敵な一枚

小生は納車時にサーヴェロのリーチから-20mmにすることに固執しすぎて110mmステムをつけてましたが曲がりきらない場面があり、100mmに変更しましたがいい感じでした。

担ぎやすさ

トップチューブは普通の丸パイプなので掴むときは良いのですが肩に担ぐとやや安定感にかける場面もあります。

肩にかけて肩甲骨にはめるイメージでフィットさせたあと、ハンドルをしっかり握りこまないと滑ります。

重量についても触れておくと、パーツ重量の積み上げ計算では約8.6kg(フレームはSサイズ未塗装の公称値のため実際はやや上振れる可能性あり)。

カーボンCXバイクと比べちゃうと500g〜1kg程度重いと思います。

こんな感じで担いで走ってばっかりだとじわじわ効いてきます。

担ぎに備えて若干の軽量化(カーボンシートポスト/ステム)はしたつもりでしたが抗いきれぬ重さがあったので電動化とか低ハイトのホイールにするとかは考えても良かったかもしれません。

こんな人におすすめ

・最初から「シクロクロスバイク」でシクロクロスを始めたい人

MTBとかオールロード/グラベルロードの転用ではなく、初めから覚悟完了してシクロに打ち込むぞ!って人の入門バイクとしてピッタリの性能だと思います。

・コストを抑えつつもカラー等はこだわりたい人

フレームセット税込みで16万円弱とコスパに優れていますがアップチャージなしでカラーオーダー可能なので色もこだわりたいよって人にもおすすめです。

・スペアバイクもおんなじバイクで揃えたい人

円安だのトランプ関税だのなんだので物価高でカーボンバイクはスペアバイクまでそろえるのは厳しい! ってひともこれならいけると思います。

買ってよかったです、本当にいいバイク

アルミだけどガッツリ走るし、お値段控えめですが完成度が高くてコスパは◎、どうしてもカーボンバイクと比べると劣る部分はあるんだろうなって気はしますが、俺はまだ登り始めたばかりだからよ、この長いシクロ坂を・・・てことでまだバイクの重量云々とか言っていいレベルじゃないので精進します。

ひとまずシクロクロスシーズンは終わって現在は専らグラベル遊びに使ってますが特に不都合もなくいい感じ、乗ってて楽しいバイクなので買って良かったです。

JFF807zを横から見た写真、自然光に包まれて柔らかな雰囲気です
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