BHのUltralightEVOdiscが新型に!完全内装でフレーム重量750gへ!

どうも、せんちゃんです。

すすら寒い日が続くので、体調には気を付けたいところです。

さて、今回はどちらかというとマイナーな部類のスペインブランド「BH」の計量モデル「UltralightEVOdisc」が新型になったお話です。

元ネタ:https://bikerumor.com/2020/11/12/bh-ultralight-evo-disc-road-bike-drops-to-just-750g-goes-fully-integrated-from-tip-to-tail/

UltralightEVOdiscが新型に!

BHといえば、先日エアロエンデュランスロードを発表していましたが、今回は軽量ロードバイクもアップグレードしたようです。

現在は「ブルゴスBH」にバイクを供給しています。去年はワレン・バルギル擁する「アルケア・サムシック」に供給していましたね、LOOKのバイクに物言いがついて、サプライヤー急遽変更の際に駆り出されたのがこのブランドでした。

UltralightEVOは軽量性と剛性、重量剛性比に主眼を置いたモデルで、エアロロードの「G8Pro」と併用されていました。「ゴリラ」ことアンドレ・グライペルもこの2モデルを併用したそうです。

新型の概要

・フレーム重量が40g軽量に! 790g→750g

FSA「ACR」システムを用いたケーブル完全内装

・シートポストクランプを廃止、臼式を採用、シートポスト径は27,2mm

・更なるインテグレートと利便性向上のため、スルーアクスルにホイール脱着工具を内蔵

・機械式・電動式両方に対応

重量とジオメトリーなど

重量はMサイズで750g、先代と同じくTorayT1100Gをメインにピッチ系カーボンを各部の剛性強化に使用、HCIMホローコア成型でフレームを構成。

BB規格はBB386EVO、タイヤクリアランスは30㎜まで。

ジオメトリーには特に変更なし、4サイズ展開です。

402mmというショートチェーンステー、クイックなハンドリングを実現する72.5°~73°のヘッド角が特徴です。

気になるお値段とラインナップ

ラインナップは完成車4モデルですが、新しいフレームなのは上位3モデルで、先代も引き続きラインナップに残っています。LOOK795もこんな感じでしたね。

トップモデルのUltralightEVO9.5は12000ユーロ≒149万円

コンポーネントはSRAMRedAXS(画像はクランクが違います)

ホイールはZIPPの454

ハンドルはvisionのMetron5DACR

セカンドグレード(?)のUltralightEVO9.0は9000ユーロ≒118万5000円

コンポーネントはデュラエースDi2にクランクがFSAのK-Forceカーボンクランク

ホイールはvisionのSC55

ハンドルは同じくvisionのMetron5D ACR

さらにその下でお求めやすい価格のUltralightEVO8.5は6300ユーロ≒78万円

コンポーネントはシマノのアルテグラDi2

ホイールはインハウスブランドのEVO38

ハンドル/ステムはBHオリジナルの一体型(もちろんACR対応)

こちらは先代のフレームのUltralightEVO8.0、5500ユーロ≒68万円

アルテグラDi2にハンドル/ステムはアルミでコストを抑え、モデルの裾野を広げています。

カラーオーダー対応&納期は来年!?

新型フレームのモデルのみカラーオーダーに対応、アップチャージはありますが、WEB上でシュミレーションできます。

すぐにオーダーが始まるそうですが、サイズやモデルによっては納期が来年4月になることもあるそう、欲しい方はお早めに。

まとめ:「ディスクロードは重い」時代の終焉

技術革新のスピードというのはすさまじいものでして、気が付いたら「ディスクロードは重い」なんてことは無くなっていました。

ターマックSL7にはじまり、最近じゃビアンキの「スペシャリッシマ」も750gと、最早リムブレーキでも軽量モデルの部類に入るものが増えてきました。

もうリムブレーキのフレームは流行らないのかな……10年前の設計のフレームに乗っているので色々と心配になります。

BHのエアロエンデュランスロード「RS1」

https://overwhelming-growth.com/post-2484

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