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XC/トレイル向けMTBをゴリゴリの街乗り仕様に魔改造してみる~本格派トレイルバイク兼街乗りMTB復活記その2~

MTB

おうちに帰ってきたTREK Roscoe君を今までよりもしっかり乗ってあげようという企画の2回目です。

前回はコチラ↓

1年ぶりに帰ってきたTREK Roscoe7~本格派トレイルバイク兼街乗りMTB復活記その1~

まずは日常の「足」から復活

気軽に乗れるバイクがなく、約2カ月の間徒歩通勤を余儀なくされていた小生

どうしても間に合わない時にはS5を引っ張り出してきて、同じく自転車通勤の同僚のバイクに括り付けて駐輪しておくなど、非常にストレス!

毎日歩いているので健康だし、へとへとに疲れてぐっすり寝られるのはいいところだったかもしれないけど……

どれだけ早く出ても出社時間は自転車よりも遅く、上司に「もう少し早く来られないのかね」的なお小言を言われる始末……

そういうアナタも始業の5分前くらいにしか来てないでしょうに……。

週末や会社帰りの買い物も一苦労、普段飲料を含めて5㎏以上買い物をする小生が徒歩でそれをやるともう大変!

買い物から帰ってくるともう何もできない、疲れ果ててしまう!。

というわけでまずは日常の脚としての「街乗りMTB」から復活を図ってまいります。

まずはオーバーホールから

何はともあれ、セミオーバーホールしていきます。

まずは洗車からです。

1年間放置した車体は室内保管とはいえ、当然のことながらほこりまみれです。

一応自室に持ち込む前にざっと流してはいたのですが……。

しょうがないので低圧洗浄機↓コイツで洗い流しました。

特にホイールニップルのあたりにはほこりが溜まってて大変でした。

2年間放置したシーラントはもうダメ、爪剥がれても頑張りましたがタイヤが取れません

薄暗さが果てしなくアダルティなムードを醸し出していますが、別に大人のホテルでホイール洗ったりしてません。

小生の部屋の風呂です。

一生懸命ホイールを洗い、まるまる2年半放置したシーラントと向き合う準備をします。

2年半放置したシーラントには勝てなかったよ……爪が剥がれていたいいたいなのだった

素手で、軍手で、手のひらで、親指で、タイヤレバーで、足で……

ありとあらゆる手段を持って戦いましたが、タイヤは外れませんでした。

シーラントがカッピカピに乾いてシン・チューブレス化されてました笑

とりあえず追加のシーラントをぶち込む

取れないものはもう仕方ありません、とりあえず追加でシーラント君をぶちぶち込んでおきます。

固形物が入ってないタイプのヤツなのでスルスル入っていきます。

整備の時には100均の注射器があるとマジで便利なのでおすすめです。

これ以上悪化されると困るので規定量の半分くらいで抑えておきました。

ホイールは分解してグリスアップ

ホイールもグリス切れの感じがバチコリしてたので、大人しく分解してグリスアップしました。

まさかベアリングのタマタマが直に見えてるタイプだとは思わなかったので正直苦戦しましたが、ここも問題なく通過しました。

綺麗になったのでステッカーチューンしてみる

さて、一応全部綺麗になったので、ステッカーチューンを施していきましょう。

MTB関係のアイテムは買うと必ずと言っていいほどステッカーがついてきます

意外と持て余しがち……

とりあえずトップチューブにマックオフのシールを一枚貼りました。

サイドから見ると「モノアイ」っぽくなってるのがオタク君としてのこだわりです

街乗りMTBに魔改造

とりあえずまともに走るバイクになったので、ここから街乗りカスタムしていきますわよ

キックスタンドはマストだよね~BONTRAGERのキックスタンドを装着

いつぞやは泣きながらロードバイクにキックスタンドを付けましたが、利便性から言って最早「ないと困る」のでキックスタンドを付けていきます。

ロードバイクにキックスタンドをつける方法~ギザプロダクツ「アジャスタブルサイドスタンド」のインプレ~

幸いRoscoeは純正のスタンド対応です。

↓これねコレ

ボルトオンタイプなので取り付け、取り外しも楽々です。

ボルト2本外せばまともなMTBに戻れるってのがミソです。

キャリアはひとまずロード用のを流用

キャリアはBONTAGERから専用のものが出ていますが、近所のTREK取り扱い店に置いてなかったため、ひとまず保留、ドロッパ―ポストのためやや心配ですが、とりあえず取り付けてみました。

完成、もはや街乗りMTBの域を超え、カーゴバイクの貫禄である。

コレがMTBの姿か……と思わず嘆きたくなるレベルの豹変ぶり……。

ウーバーのお兄ちゃんと言わず、パパさんが乗ってそうな感じになった。

もうカーゴバイクやん……と嘆息が漏れてくる。

安定感があるから、積載量が増えても安心笑

とか言ってられない。

ボルト4本外せば身軽なMTBに戻せます(一応プライドはある)

XC/トレイルはあきらめたんですか? って聞かれそうですが、あきらめてません。

キックスタンドで2本、キャリアで2本、計4本のボルトを外せばまともなMTBに戻せるようになってますんで安心してください。

謎にプライドはありますよ、まだまだ色々諦めてないんでね(イキリオタク)

意外や意外、通勤TTのタイムはMTBに軍配

さてそんなわけでこのすっかりパパチャリと化してしまったMTBで通勤を開始しました。

2週間が経って気づいたことですが、驚いたことに通勤TTのタイムはロードよりもMTBのほうが速いのです。

アップダウン込み2㎞強で下り多めなコースです。

直線を巡行するようなところはほとんどなく、コーナーばかりでテクニカルです。

ドロッパ―のおかげで下りをゴン攻め出来る

やっぱり一番大きいのはコレですね。

ドロッパ―のおかげで下りをゴン攻めできます。

今までロードだと割と怖くてハードブレーキング必須だったクランクをスルっと抜けられるようになってます。

安定感があるので姿勢がとりやすく、安定したダウンヒルが約束されてるのがいいところです。

退勤TTは……ナオキです

一方で登りの多い退勤TTは……

ロードに比べてほぼ2倍になった車重のせいでろくに登れません。

もともと登りが苦手なぽちゃ夫ですが、それを差し引いても登れないです。

これ繰り返してたらそーとー脚力つくだろってくらい登れません。

次回はXC/トレイルバイクらしいブレーキを付けます(MAGURA)

こんだけ街乗りカスタムしておきながら、次回はトレイルバイクのブレーキといったらコレだよね! なMAGURAのブレーキを付けます。

最早支離滅裂な思考・言動って感じですが、そういうスタイルのブログです。

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