遂にベールを脱いだキャノンデール新型スーパーシックスエボ2020年モデルの海外インプレ

遂にベールを脱いだキャノンデール新型スーパーシックスエボ2020年モデルの海外インプレ

どうも、せんちゃんです

つい2週間ほど前のドーフィネの期間に新しいスーパーシックスエボについての記事をあげましたが、ツール開催まで残すところ1週間となった今日、遂に本格的な発表が行われました。

↓小生の記事

Cannondaleの新型Super six EVOらしきものが登場、2020年モデルか!?

↓公式サイト

https://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/Products/ProductCategory.aspx?nid=50584eb8-d709-42a5-a4f4-126af39d3b58

あれ?ハイモッドにリムブレーキモデルないやん! という感じですが、早速届いた海外インプレをば少し紹介します。

サイクリングウィークリーのインプレ

cycling weeklyより

原文はこちら↓

https://www.cyclingweekly.com/news/cannondale-supersix-evo-2020-428316

とても厳しく、イギリスっぽい一日、アメリカのベルモントで我々はこの新しいSuper Six EVOを走らせていた。ペースはとても速く、大体50㎞/hを超えていた中で舗装路と多少の未舗装路を走ることとなった。

そして我々は後継者である新型よりも現行のモデルの方が玉座にふさわしい、という宣告をすることは望んでいませんでしたが、良かった──新型の方がいいです、正直に言って良すぎるほどに良いです、それこそ、息を飲むほどに──

そして我々は言わなければなりません、キャノンデールは想像を遥かに超えたプロダクトを生産したのだと。このマシンはカミソリのような鋭いハンドリング、驚くほどに素早い反応性を高次元のコンフォート性能で包み込んでいます。これは何一つ欠けるところなく崇高であると言えるでしょう。今までのスーパーシックスエボのファンはきっと喜ぶはずです。スーパーシックスエボは生まれ変わったのですから!それも、もっと良い形でね!

Road.ccのインプレ

僕たちはほんの短い時間だったが、この新型バイクを試した。ローンチの行われたベルモントは最も道が汚い道路の一つだったと言えるだろう。天候もライドを続けていく中でどんどん悪化した。ライドの終わりにはずぶぬれになってしまったほどだ。

ベルモントは今日も雨だった。

ローンチでの試乗はほんの短い距離でほんの短時間だったが、ファーストインプレッションには十分だった。しかし、このバイクの表皮の下に隠された本質を見抜くまでには至らない。もう一つ付け加えるのであれば、不慣れな道であったことと、僕がすごく時差ボケしてしまっていたことがあって、お世辞にも理想的な条件ではなかった。しかし、与えられた機会は存分に使うことが出来たと思う。イギリスにバイクを持って帰ったので、今度もっときちんとレビューしたいと思う。それではインプレッションに移ろう。

最初のライドを終えて最も明確に感じたのは、このバイクが先代のエボよりも鋭く、精密であるということだ。より操作性の高まったハンドリングを除いて、基本的にこのバイクは先代によく似ている。これはとても喜ばしいことだが、私を笑顔にしたのはこれだけではない、このバイクは速いのだ。

先代のエボは今でも私のお気に入りの一つだ──素晴らしいライドのクオリティ、レースバイクには十分すぎるほどのスムースさ、素晴らしいハンドリング、軽量でありながら人生を賭けるように強くペダリングしても問題ない高剛性──

新しいバイクはより速く、より楽にライドを楽しめるし、既に高く評価されているハンドリングを除いて、もっとオールラウンドに使えるようになっている。しかし、私はこの新しいエボの空力性能についてはどうにもコメントしようがない。一度先代のエボと比較してみるのは面白そうだ。確かに速いことには速いのだが、これがライバルたちに比べてどうかは分からない。