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GIANTのハイエンドブランド「CADEX」から超軽量ハンドル「Race」が登場、なんと重量154g!

GIANTのハイエンドコンポーネントブランド「CADEX」から驚きの超軽量ハンドルが登場しているのでご紹介いたします。

https://bikerumor.com/2021/08/17/super-lightweight-cadex-160g-one-piece-carbon-road-bike-handlebar/

CADEX「Race」の概要

一部のブランドはハイエンドカテゴリーを縮小していますが、CADEXは新しい領域に突入しています。

チームCCCが使用していたタイムトライアルバイクのエアロホイールなどと同様に、カーボンスポークを備えた最近のスーパーハイエンドホイールは完璧な例です。

CADEXの新型ホイール「CADEX36 DISC」の海外インプレ(翻訳記事)ヒルクライマー必見!?

CADEXは独自の工法を駆使して製造された超軽量カーボンロードハンドルをラインアップに加えました。420㎜でなんと160g(!)という軽量なものです。

他ブランドの軽量ハンドルとの比較

新しいCADEX「Race」ハンドルのクラシックな形状は、プロトンを覆いつくす完全内装の「スーパーエアロハンドル」への強烈なアンサーです。

正直なところ、この形状は画期的なものではなく、72mmのリーチが適度に短く、125mmのドロップが浅すぎないって感じです。

画期的なのは、サイズ420mmのバーに対してわずか160gでありながらも剛性とコントロール性を失っていないところです。

これを可能にするのは独自の「ワンピース構造」になってます。

Lightweightよりも軽い

流石にハンドメイド系のコンポーネントブランドには及びませんが、GIANTの技術を惜しみなく利用していること、マスプロダクションモデルであるという点においてこれは驚異的な数値と言えるでしょう。

おまけ;ハンドメイドブランドの超軽量ハンドル

Darimo Ellipse(420㎜で130g!)

世の中にはこんなんもあります。ただお値段は……

「ワンピース構造」について

実際に、ほとんどのカーボンバーは3つの部品から構成されています。

バートップ、そして両側のドロップ部分。

これらの部品は、接合部を滑らかにして製品化する接合プロセスを経ます。

このプロセスの欠点は、接合部の周りの屈曲、内部に残っている余分な接着材料、および余分な材料と接着によって増えてしまう重量です。

CADEXは、上記のすべてを回避し、重要な部分にわずかに細工を施したクラシックな形状を提供します。

「このハンドルは、CADEXフックレスリムに見られる最先端のカーボンレイアップテクノロジーの多くを利用しています。最大の成果は、従来の3つの接着ジョイント方式での過度の重量と屈曲を排除する革新的なワンピースロードハンドルを作成できたことでした」とCADEXの製品マーケティング責任者であるジェフ・シュナイダーは述べています。

「最適化されたエルゴノミクスと組み合わせることで、42cm幅で160gの重量が実現し、剛性、強度、快適性を損なうことはありません」

CADEX「Race」は全面的なエアロダイナミクスは欠けているかもしれませんが、快適さでそれを補います。

CADEX「Race」は、手の快適さと最小限のフレアのために平らな後部セクションを備え、緩やかに湾曲したデザインを特徴としています。

CADEXは、この形状により、手のしびれや疲労を最小限に抑えながら、さまざまな手と親指の位置をライダーに提供します。

380mm、400mm、420mm、440mmの4つのサイズがあります。

ドロップはフレアではなく、72mmのリーチと組み合わせた楕円形で、すべてのポジションから簡単に下ハンに移行できます。

この控えめな形状と125mmのドロップにより、ライダーは腰に衝撃を与えることなくスプリントポジションにすばやくアクセスできます。

ラインナップと詳細スペック

構造:フルカーボンのワンピース

クランプ径:31.8mm

幅:380mm | 400mm | 420mm | 440mm

ドロップ:125mm

リーチ:72mm

重量:154g(380mm)| 157g(400mm)| 160g(420mm)| 165g(440mm)

価格:370ドル≒40535円

EW-RS-910のようなDi2バーエンドスタイルのジャンクションと互換性があります

まとめ:技術革新の粋を集めた軽量ハンドル

エアロハンドル全盛期のこのタイミングでこういったハンドルを出してくるのが実にシブいです、ジャイアントさん。

もっと軽いハンドルもこれよりちょっとだけ重くてコスパいいハンドルも正直あるけど、ここで大事なのは投入された技術ですな、ワンピース構造でこのハンドルを仕上げてきた、ってことと軽量コンポーネントにありがちな不安感が皆無であるということでヒルクライマーには確実にお勧めできる逸品です。

↓もーちょい重くてコスパのいいハンドル

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