ガーミンからついに新型パワーメーター「Rally」が登場!Vector™4じゃないの!? SPD&SPD-SL互換!

どうも

以前から少しずつ動きのあったガーミンの新型パワーメーターですが、ついに発表がございました。

Vector™やめて今度は「Rally」という名前だそうです。

元ネタ:https://bikerumor.com/2021/03/24/garmin-rally-powermeter-pedals-prices-weights-availability/

以前少しお話しましたが

冒頭で述べている通り、以前から少しずつ動きがあったのがこのパワーメーターです。

パテントの取得などなどでちょっとずつ漏れてましたが、ついに発表になりました。

その時に出てきた細かい云々は↓を参照のこと

ガーミンから新型ペダル型パワーメーター発売の予感……VectorTM4?クリートインが分かる?

新型パワーメーターRallyの特徴

とりあえずフルにペダルプラットフォームごとの販売になっています。

オンロードからオフロード、そしてその間のグラベルからなんやらかんやらまでカバーする懐の広さがございます。

ペダルボディは純正品より安く、バイクからバイクに付け替える時間も5~10分ほどしかかからないのがペダル型の利点になりますね。

新型ゆえにいくつかの特徴がございますので、それぞれご紹介します。

クリートはLOOK KEOのみの対応→シマノもOK&MTBペダルもOK

前作のVector™3まではLOOKのKEOタイプのクリートのみの対応でしたが

RallyはシマノもOK! SPDーSLにも対応しました。

さらにさらに事前のパテントから分かっていたことではありますが、MTB、シクロクロス向けにSPDペダルにも対応しています!

シングルサイドの100シリーズとデュアルサイドの200シリーズがラインナップ

気になるラインナップですが、それぞれのクリートのタイプに合わせて3種類×2シリーズでラインアップされます。

シングルサイド計測の100シリーズ、そしてデュアルサイド計測の200シリーズという形です、

シングルサイド計測のタイプはドライブトレイン側=右側での計測になります。

この辺りは前作を踏襲していると言えるでしょう。

ねじ切り部分がナイロン樹脂から金属製に

©GARMIN

ペダルの構造に関して言えば、ねじ切り部分が旧来のモデルではナイロン系の樹脂製だったものの、金属製に変更されております。

ナイロン製のねじが特に問題になったことは無いそうですが(本当か?)より長い期間、より強いペダリングに耐えるために金属製に変更になっています。これは嬉しい変更ですね。

計測可能な項目

・パワー

・ケイデンス

・サイクリングダイナミクス(Garmin Connect & Connect IQ経由)

・左右バランス(両足計測モデル)

・クリートのポジショニング                       などなど……

Garmin ConnectやConnect IQを用いてデータを統合してほしい、というのがガーミンの考えです。

勿論他のガーミンファミリーも組み合わせて楽しみましょう。

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バッテリーの持続時間と通信規格

©GARMIN

バッテリーのランタイムは最大で120時間ほど、前作ではバッテリーに結構デカめのトラブルがありましたが、その辺はしっかり解消してます。新しいカバーでモーマンタイです、

インドアトレーナーユーザーの要望に応えて通信規格はいつものANT+とBluetoothにレベルアップしてます。

テストコンディションが超ハード

©GARMIN

交換と修理の簡単さはこの製品の美点ですが、ここでさらにスゴイのはこちらの写真。

これはテストの様子です。近年のシクロクロスやMTBXC、ウルトラグラベルライドの流行を受けてのテストはこんなに過酷な環境で行われていたのです。

この製品が出来上がるまでに行われた全てのテストをまとめるとこんな感じ

・6000回を超えるライドと11000時間を超えるライドタイム

・125人のテストライダーが250000㎞以上のテストライド

・-18℃~40℃と幅の広い気候

・1回のライドで430マイル、47時間を超えるようなテスト

これに関連して、このペダルはスタックハイトをかなり上げてあります。

シマノが8,1㎜なのに対してコチラは13.5㎜とかなり分厚いです。

中身の測定器を守り、かつ岩やらなんやらにヒットしても大丈夫なように構成されておるわけです。

Rallyのラインナップとお値段、重量など

Rally RK

スタックハイト: 12.2mm

重量: 320g
お値段: RK100 – $649.99(70,682.51円 3/25日現在)RK200 – $1,099.99(119,617.31円 3/25日現在) 
交換用ボディ – $199.99(21,747.71円 3/25日現在)
対応クリート: LOOK

Rally RS

スタックハイト: 12.2mm

重量: 326g
お値段: RS100 – $649.99(70,682.51円 3/25日現在)RS200 – $1,099.99(119,617.31円 3/25日現在)
交換用ボディ – $199.99(21,747.71円 3/25日現在)
対応クリート: SPD-SL

Rally XC

スタックハイト: 13.5㎜

重量: 444g
お値段: XC100 – $649.99(70,682.51円 3/25日現在)XC200 – $1,199.99(130,494.11 円 3/25日現在
交換用ボディ – $199.99(21,747.71円 3/25日現在)
対応クリート: SPD

そろそろ日本でもアナウンスがありそう

本国ではもう予約は出来そうな気配なので日本でもそろそろアナウンスがありそうな感じです。

 

インプレはコチラからどうぞ

Garminの新型パワーメーター「Rally」の海外インプレ