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10万円くらいで買えるグラベル/ツーリング用ロードバイク 2021-2022モデル「ほぼ」総まとめ

この間友人に会ったときに「コロナ禍で登山に行けないから自転車でも始めようと思う」と言われて、「どんなのが欲しいの?」と聞いたら「旅に出れるやつ」とのことだったので、今流行りのグラベル/ツーリング用のロードバイクをおススメしておきました。

貯金ゼロのようで予算は10万円とのこと、というわけでごく私的なまとめです。

(1/24追記)あれだけグラベル推しだったはずが、普通にロード買ってました。しかも予算大幅オーバーで15万円越えです……。

https://overwhelming-growth.com/post-3246

 

一口に旅用と言ってもキャリア&パニアましましの積載型と今風でミニマルなバイクパッキング型があるので、2つに分けておこうと思います。

目次

グラベル/ツーリングロードのトレンド

ロードバイクと言うと基本「速く走るための乗り物」という感じがしますが、「そんなにシャカリキ!にならずに、もっと自転車を楽しもうよ」的なやつが近年の欧米から発信されてきました(中には「グラインデューロ」みたいなアドベンチャーレースもありますが)

この流れが最近日本ではキャンプなどの「プチ」アウトドアブームと重なって、林道ツーリングや自転車旅として、ロードバイクの新たな楽しみ方を提案するに至っています。

輪界としても、既存の競技者層に対する訴求が頭打ちになり「最軽量!」「エアロ!」「ディスクロード!」と手を変え品を変えの戦略に限界を感じつつあったところでの救世主ということで猛プッシュしています。

コロナのせい(おかげ?)で非競技者層のフィットネスにも! という広告プランが打てるようになったのが大きいです。

モダングラベル/ツーリングロードの基本

随分前に日本でも自転車ツーリングブームが起きて、その時は「ランドナー」と呼ばれるタイプの自転車が流行りましたが、モダングラベル/ツーリングバイクは少し違います。

とりあえず近年のポイントをまとめると

 

・ディスクブレーキはほぼマスト! 出来ればスルーアクスル!

競技系のロードバイク(さらにその前はmtb)からの技術の流入で、既存のリムブレーキ(ランドナーの場合はカンチブレーキ、千鳥ブレーキ)よりも設計が自由、且つ制動力が高く長旅での安全面も考慮されたディスクブレーキが流行の最先端です。

油圧タイプのものが望ましいですが、機械式でも全然効きます。変わり種だと「機械式油圧ブレーキ」なんかもありますが……。

ついでに、ホイールの車軸を固定するパーツが「スルーアクスル」と呼ばれる、ねじ切りタイプになったのもポイントです。より確実な固定力を求めてこのような形になりました。

 

従来のクイックリリースに対して、いつ何時でも同じ位置、同じ固定力でホイールを固定できることがあって人気です。

 

副次的な効果として、構造的に剛性が向上したこともあって、下り坂での安定性やコーナリングでのガッチリ感が出ました。

 

デメリットは工具を持ち運ばなければならないことと、輪行時に少し気を付けねばならないことがあるぐらい。

エアロディスクロードの輪行は本当にめんどくさいのか、サーヴェロ「S5」で検証してみた

・極太タイヤで走破性◎、場合によっては小径ホイールも!

 

それから、コレもポイント、太いタイヤが大人気です。競技用のロードバイクのタイヤ幅が25㎜~28㎜なのに対して、グラベル/ツーリングバイクは30㎜~45㎜ぐらいが定番となっています。

ホイール径は700C(29インチ)が基本ですが、中には650b(27.5インチ)でさらにタイヤを太く2.1インチくらいまで広げる「ロードプラス」と呼ばれる規格を採用したものもあります。

mtbの「27.5+セミファット」と呼ばれる規格と似たような感じで、29インチとほぼ同じタイヤの外周で速度を犠牲にせず(外周が小さくなると当然ですが速度が犠牲になります)幅広タイヤで更なる安定感が得られる、という点でこちらも人気、ある程度は車高が下がるので女性にもおススメです。

・チューブレスタイヤで乗り心地最高&パンク耐性最強

mtbからの技術流入で競技用のロードバイクにも流れが来ていますが「チューブレス」は間違いなくトレンドです。

普通のタイヤはチューブを入れないといけませんが、パンクが問題でした(リム打ち、突き刺し、スローパンク)。しかもパンクした際のチューブ交換がめんどくさいということ、それから「転がり抵抗(競技向け)」の高さもあって、「チューブレス」が流行りになりつつあります。

専用のタイヤとテープ、それからシーラントと呼ばれる空気漏れを防ぎ、パンクを塞いでくれる液体の3点セットと対応のホイールがあれば可能になります。

空気のボリュームが増えることで低圧でも乗れるようになり、乗り心地が向上しました。パンクしてもある程度ならシーラントがふさいでくれるため、手間が省ける上に安全です。

また、チューブレスは空気が抜けづらいため、長距離の自転車旅行にも向いています。

・小さめのギアで長距離を快適に!

普通のロードバイクでは小さくてもフロントのギアが50Tくらいですが、グラベル/ツーリングバイクはスピードを求めないため、ギアは48T、46Tなどと小さめになってます。

同様に、リアのギアも小さめ、通常11-28、11-30が普通ですが、登りでギア比が足りなくなると困るため、11-34Tやもっと極端な例だと11-40Tがあります。mtbレベルのギア比1:1を実現してるタイプのヤツはハードなオフロードツーリングにも向いています。

・変速は1x(ワンバイ)が今風だけど、廉価版は2xが基本

この数字はなんなんや! という感じですが、これはフロント変速の段数を表しています。ママチャリなんかは基本1x、クロスバイクが3xです。

競技用のロードバイクが2x(ツーバイ)でリアの変速が11段の22速が主流ですが、近年変速機メーカーの意向(米SRAM社、日shimanoにフロント変速の技術で勝てず、いっそフロント変速をやめてしまえ!)もあって1xが流通し始めました。

最初はガチガチのオフロード競技(mtb)から始まり、次に泥や砂のレース「シクロクロス」で火が付き、似たような経緯でグラベル/ツーリングバイクでも採用されるようになりました(ロードでは流行らず……1xのチームは競技成績が悪く、翌年解散の憂き目にあった)

天下のshimanoもグラベル参入への意欲を見せており「GRX」という新型の変速機で勝負に出てきました。

フロント変速がなくなることで、単純に機械としての複雑性が下がり、トラブルが発生しにくくなったこと、サイクリング中に変速のことを考えなくてもいいこと、フロントのメカが要らないから若干安いことの3点から人気です。

とは言いつつも、この記事で紹介するのは10万円くらいの比較的安価なグレードのものなので、2xが基本です。

荷物の積載については長くなるので下のコラムで紹介します。

荷物の積載の方式

・安定のキャリア&パニア型(トラディショナル)

画像はhttps://www.specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/434から拝借

イメージはこんな感じ、大量のアイレット(ダボ・金具)でアリとあらゆるところに荷物を積むのがこのタイプです。

写真ではリアキャリア、パニアバッグ、フレームバッグ、ハンドルバーバッグ、トップチューブバッグ、そしてフロントのフォークにもテント?寝袋?をつけています。

フロントにもラック(キャリア)を付けることが出来るので、積載力では随一です。

日本一周とかアメリカ大陸横断とか、自転車世界一周とかに向きます。

長距離を大量の荷物を積載した状態で安全に走り抜けることを前提としています。必然的に車重は重くなりますが、安定感は向上します。

自転車自体も荷物を積んでも安定するような設計になっています。

メリット:しっかりとしたキャリアがあるので安定感抜群、荷物がズれにくい。

     積載量も圧倒的。

デメリット:キャリア含めて重い、車重があるのでアップダウンに弱い。

      キャリア用のアイレットのないロードバイクでは満足に出来ない。

・今風なバイクパッキング型(モダン、ナウい)

写真はhttps://www.trekstore.jp/news/?p=52436から拝借しました。

アイレットのついていないタイプの普通のロードバイクでも荷物を積んで旅行が出来るとあって人気なのが「バイクパッキング」です。

流石に日本一周(行けないことはない)にはおススメ出来ませんが、2泊3日くらいのキャンプツーリングやショートトリップにはコチラがおススメです。

自転車雑誌やwebサイトで盛んに宣伝されていますが、手軽さがウリです。

最近はキャンプ用品も随分と軽量化されたこともあって、ミニマルなこのスタイルが定番となりつつあります。

メリット:キャリアの分軽い、速い。大体のロードバイクで出来る。

デメリット:積載量が少ないため、荷物を選別する必要がある。

おススメ出来ない巨大リュック型

これは行きつけの自転車屋のお兄さんから聞いた話ですが、まだキャンプツーリングが流行する前、45ℓだか60ℓだかの登山リュックに荷物を全部詰めてツーリングに出かけたことがあるとか、山間部に入って死にかけたそうですが……。

小生の通勤スタイルも似たようなものなので大丈夫だとは思います。

10万円以下のグラベル/ツーリングバイク

というわけで紹介に入りましょう、まずは10万円以下から。

このグレードはアルミまたは鉄(クロモリ)フレームが基本で、カーボンフォーク搭載のものもそこそこあります。

コンポーネント(変速機一式)がロード用の廉価グレード(クラリス8速、ソラ9速)の場合が多く、ディスクブレーキも機械式が多いです。稀に機械式油圧ブレーキなどを搭載している感じです。

また、スルーアクスルの搭載率も低く、今後のアップグレードの際にお店の人と相談が必要になること請け合いです。

コーダーブルーム KESIKI Touring

フレーム/フォーク材質:アルミニウム/アルミニウム(コラムはスチール)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス×、スルーアクスル×

国内のホダカ自転車のスポーツバイクブランド「コーダーブルーム」の2021年モデルの新作です。

アルミフレームを採用しているため、価格帯を鑑みても軽量なのが特徴、スポーツバイクを始める人の最初の一台としても安心できます。

アイレット(ダボ)も多く、これからの拡張性の高さも魅力の一つと言えるでしょう。

あとは安い。

付属品はベル、リフレクター、フラットペダル

重量は11.4㎏、価格は破格の69000円(税抜き)アンダー10万円でバッグやらヘルメットやらフルセットが揃います。

公式の写真エモすぎて泣いた

ライトウェイ ソノマアドベンチャー

フレーム/フォーク材質:クロモリ(700×35c/650×45b)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス×、スルーアクスル×

国内のブランド、ライトウェイのグラベル/ツーリングバイクです。

細部までこだわったクラシカルでお洒落なスタイルはツーリングだけでなく街中でも映えます。

特にシルバーポリッシュのバイクは輝きも素晴らしいです。

見た目だけでなく、実力も十分、700C/650Cコンパーチブルですし、トップチューブにも、フォークにもアイレットがついて積載量も十分です。

付属品はアルミフラットペダル、ベル、センターキックスタンド、スマートフォンホルダーと充実、すぐに乗り出せる仕様です。

重量は13㎏とやや重め、お値段は89800円(税抜)

MARIN NICASIO DROP SE

フレーム/フォーク材質:クロモリ(650b×47)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス×、スルーアクスル×

アメリカ西海岸の雰囲気たっぷりなMARINBIKESからはコチラの一台を、クロスバイクNICASIOをドロップバー仕様に変更した上でリアキャリアまでつけてくれちゃったお買い得仕様、今すぐにでもツーリングに出かけられちゃいます。

この価格帯では珍しい「ロードプラス」規格を採用していることも特徴です。

カラーリングが3色から選べるのも嬉しいところです。

付属品が意外と充実。

付属品はキックスタンド、HIP-LOK(カギ)、既についてるリアキャリア、それからお洒落で可愛いコットンバック。

重量は13.5㎏、価格は89000円(税抜)

MARIN NICASIO

フレーム/フォーク材質:クロモリ(700×30c/650b×47cもOK)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス×、スルーアクスル×

同じくマリンバイクスから、コチラの方がオンロード寄り……と見せかけて実は650b×47cもOKというバケモノ規格なバイク、ホイールをもう1セット用意してマウンテンバイクみたいなタイヤで楽しむのもグッド!

付属品:ペダル

重量は10.7㎏、お値段は95000円(税抜)

FUJI featherCX+

フレーム/フォーク材質:クロモリ(700×35c)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス×、スルーアクスル×

日本にルーツを持つアメリカンブランド「フジ」からはコチラを、名作ピストフレーム「feather」のフレームをシクロクロス(泥/砂の自転車競技)仕様に改装。

剛性の高さを活かしつつ、前後キャリアマウント搭載でツーリングにも自信を持って臨めます。

大学の友達はこれで北海道のすべての市町村を回ったそうです(旅程は2か月ほど)。

付属品:ペダル

重量は11,4㎏、お値段は98000円(税抜)

JAMIS RENEGED A1

フレーム/フォーク材質:アルミ/アルミ(650b/40c←44サイズのみ、あとは700×37c)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス〇、スルーアクスル×

グラベルロードに先鞭をつけたともいえるアメリカンブランド「JAMIS」からは既に名作となりつつある「レネゲード」を紹介。

いたるところについたマウントで過積載バンザイな完璧仕様、チューブレスも対応で拡張性もばっちり、前後にキャリアをつけて、えげつないツーリング仕様にして~な~とか夢が膨らむ&膨らむ。

付属品:特になし

重量10.9㎏ お値段は99900(税抜)税込みだと109890円

KONA ROVE AL

フレーム/フォーク材質:アルミ/アルミ(700×35c)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス×、スルーアクスル×

代理店変更のゴタゴタで日本語版は現在サイトすら存在しないカナディアンブランド「KONA」の一台。温暖な気候への憧れからか、カラースキームはどこか南国テイストです。

この価格帯では珍しい「ケーブル内装」仕様の上、ブレーキがちょっといいやつがついているあたりが憎めない一台。実はタイヤも結構いいから困る。

付属品:特になし

重量:記載なし お値段は99000円(税抜)

10万円ちょい

10万円からは少し足が出てしまいますが、このく

らいの価格からアルミフレーム/カーボンフォークで軽量なバイクが増えてきます。また、コンポーネントこそ廉価版でも有名メーカーのバイクがチラホラ見えてくるのもこの価格帯です。

NESTO GAVEL

フレーム/フォーク材質:アルミ/カーボン・アルミコラム(700×38c)

コンポーネント:シマノソラ(2×9=18速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス〇、スルーアクスル〇

このバイク紹介の中で圧倒的コスパとデザインから小生イチオシはコチラ!

コンポーネントがグレードアップしてSORA(9速)ですし、カーボンフォークにアルミフレーム、カラーリングもオシャンティーで、独自の振動吸収機構「フレクサー」を搭載した上でディスクブレーキ、チューブレス、スルーアクスルとモダングラベルロードに求める「全て」が詰まってこの価格です。

圧倒的最強です。

付属品:ペダル、ベル、リフレクター

重量は11㎏ ですが、このクラスでは最軽量です。

お値段は105000円(税抜)

TREK DOMANE AL2Disc

フレーム/フォーク材質:アルミ/カーボン、コラムはアルミ(700×32c)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス〇、スルーアクスル〇

コチラも驚きのコストパフォーマンスを誇ります。アメリカンブランド「トレック」の一台です。

トレックの誇る高品質なアルミフレームにカーボンフォーク、拡張性の高いブレンダーシステム、キャリアマウント搭載でツーリングでも、レースでもOK、ロードバイクとしても最初の一台に最適なので、グラベルにこだわらずおススメ出来ます。

付属品:特になし

重量は10.7㎏

お値段は105000円(税抜)

GT GRADE Alloy

フレーム/フォーク材質:アルミ/カーボン(700×37c)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス〇、スルーアクスル〇

オフロードに強いアメリカンブランド「GT」からはコチラの「グレード」をご紹介、マウンテンバイクで培ってきた「フローティングトリプルトライアングルシートステー」と呼ばれる独自のシートステーを採用、快適性に磨きをかけている。

この価格帯でアルミ/カーボン、チューブレス対応のスルーアクスル仕様はてんこ盛りお買い得。

付属品:ペダル(トゥークリップ付き)

重量はN/A だけどコンポーネント的に10.7㎏くらいが妥当か。

お値段は108000円(税抜)

CANNONDALE TOPSTONE4

フレーム/フォーク材質:アルミ/カーボン(700×37c)

コンポーネント:Microshift「Advent」(1×10=10速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス△、スルーアクスル〇

アルミフレームに一家言あるアメリカンブランド、キャノンデールからはコチラの「トップストーン4」をご紹介。コンポーネントが珍しいMicroshift製なのはまぁいいとして、キャノンデールのアルミ/カーボンバイクがこの価格で手に入るのは嬉しい。グラベルに合わせてジオメトリー(各部の寸法・設計)を変更してあるので乗りやすい。

ドロッパーポスト(上下するシートポスト)対応なのも嬉しい、滅茶苦茶おススメ。

付属品:特になし

重量:記載なし、おそらく10.6㎏ほどで軽量。

お値段:115000円(税抜)

Specialized DivergeE5

フレーム/フォーク材質:アルミ/カーボン(700×35c/650b×2.1inchまでOK)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス△、スルーアクスル〇

ロードバイクの世界で最先端を行く開発力を誇るアメリカンブランド「スペシャライズド」が誇るアルミグラベルロードが「ディヴァージュ」です。

スペシャライズドの新型グラベルバイクDiverge ProCarbon(ディヴァージュ)2021年モデルの海外インプレ

アイレットの数も十分でツーリングが楽しめること間違いなしです。

フレーム形状もレース用のロードバイクに近く、今回紹介した中で1、2を争う走行性能だと思います。

グラベルレースと言わず、ホイールを変更してロードレースにだって参加できそうな感じです。

付属品:特になし

重量:記載なし、10㎏中盤から後半と推測される。

お値段:115000円

FELT BROAM60

フレーム/フォーク材質:アルミ/カーボン、コラムはアルミ(700×40c)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス〇、スルーアクスル〇

「フレームの魔術師」ことジム・フェルトのチューニングが息づくアメリカンブランド「フェルト」からは実に丁度いい感じのグラベルロード「ブローム」をセレクト、積載力も高いし、ポジションが比較的ゆったりしているので、スポーツバイク初心者でも難なく乗りこなせる感じになっているのがグッド!

付属品:特になし

重量は11.3㎏

お値段は118000円(税抜)

MERIDA SILEX100

フレーム/フォーク材質:アルミ/カーボン(700×38c)

コンポーネント:シマノクラリス(2×8=16速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス△、スルーアクスル〇

コスパが高いことで有名な台湾のMERIDAからはコチラのSIREX(サイレックス)を、ケーブル内装の上、フォークバッグ・フレームバッグ等、多種多様なバッグを装着してのツーリングでも心強い仕様、日々の通勤にもおススメ。

個人的にはこのなんとも言えないフレームの造形とカラーリングがツボ。

付属品:ベル、ロック(カギ)リフレクター

重量は10.5㎏

お値段は129900円(税抜)

GIANT REVOLT2

フレーム/フォーク材質:アルミ/カーボン(700×38c)

コンポーネント:シマノソラ(2×9=18速)

ディスクブレーキは機械式、チューブレス〇、スルーアクスル〇

輪界に燦然と輝く「銀輪の巨人」ことGIANTからはコチラの「リボルト2」をセレクト、上位モデルを踏襲したフレーム形状はGIANTらしい軽量性でオンロード、オフロード問わない性能を発揮します。

コンポーネントのグレードがちょっと上なのが嬉しいところ。

付属品:ベル:チューブレスバルブ、シーラント

重量:10.3㎏

お値段:125000円(税抜)

まとめ:決め手は気に入るかどうか

沢山のバイクを紹介しましたが、大事なのは「見た目」が気に入るかどうか、コレです。

美人は三日で飽きるかも知れませんが、カッコいい自転車は三日と言わず、末永く一緒にいたいと思うものです。

スペックが云々、コンポが云々、と言いましたが、最後はそこが決め手です。

最新のフルカーボンフレームだい!! って思ってても、見た目がそそらなきゃそのうち乗らなくなります、たぶん。

とはいえ、一介の自転車乗り(ロード、クロス、MTB)の小生から言わせてもらうと、10万円からすこしだけ足を出して「アルミ/カーボン」のモデルを買うのが良いと思います。

軽量性はマジで大事です。

おまけ:グラベルロードにおススメのペダル

今回わざわざ「付属品」を記載していたことからも分かるように、グラベルロード含むスポーツバイクは「ペダル」がついてないことが異様に多いです。

理由ですが「ペダルは個人の好みによるから」です。

普通のペダル(フラットペダル)が好き! って人もいればビンディングペダルで効率最強! って人もいます。だから敢えてペダルは付けない、ってメーカーが多いです(エントリーグレードでも)。

というわけでおまけ、グラベルロードにおススメのペダル紹介です。

気軽な街乗りにも、そこそこガチなツーリングでも行ける三ヶ島ペダル「ALLWAYS」

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ロード、クロス、MTB”どのような”バイクでも、使い方でもフィットすることから「ALLWAYS」と名付けられたコチラのペダル、トリプルシールドベアリングで圧倒的な回転性能を誇ります。

ピン付きでしっかり食い込んでくれます。

初めてのビンディングならコイツ、クランクブラザーズ「CANDY」シリーズ

CRANK BROTHERS(クランクブラザーズ) ペダル キャンディ1 V3 ブラック 574654 574654

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ペダルの踏み面が広くとられていて力をかけやすいのがコチラのペダル。

しっかり目のビンディング機構がついていますが、クリート(金具)がめっちゃ小っちゃいので、旅先で歩き回りたい派のアナタにも向いてます。

シューズを揃えるのを忘れずに。

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