Tacxの固定ローラーBlueMaticのインプレ

どうも、せんちゃんです。

今日は過去記事の「リライト」ってやつです。

雀の涙ほどのアフィリエイト収入を何とかするため(とか言ってますが、真面目にやってません。本気でやるならクソキュレーションサイトとか作ってます)私が使っているオランダはTacx社の固定ローラーBlueMaticのインプレを再掲載します。

そもそもTacxって?

Tacxと言えばその名を知らぬ者は……いるっちゃいるロードバイク用のトレーナーメーカーの大手です。総合系のEliteとかサイコンも強いwahooなんかとしのぎを削っているのがこのメーカー、コーポレートカラーは薄い水色、プロチームへの供給も多いです。

近年ではスマートトレーナーである「Tacx Neo」シリーズが好評、スマートトレーナーの代名詞となりつつあります。

今回ご紹介する「Blue Matic」は所謂ただの固定ローラーです。負荷調整こそあれ、自動で変化しませんし、Zwiftとの連携もイマイチです。スマートトレーナーは場所を取るし高いのでクソ大学生の小生には買えません。社会人になったらすぐ買いますが……

Blue Maticのスペック

さて、そんなBlue Maticですが、安い割に、ものはいいのではないかと思います。

最大負荷は700w、負荷調整は10段、電源は勿論不要、クイックリリースからスルーアクスルまで対応、ホイールのサイズにもある程度は対応できます。重量は8.4㎏、そこまで重くないし、持ち運びも簡単です。

小生のような豪脚ワナビ(決して貧脚とは言わない決意)の日常のトレーニング、ないしは三本ローラーを持っている人のサブローラー、スマートトレーナーも持っている人のレース携行用にもってこいだと思います。ただ、最大出力が1900wを超えるアンドレ・グライペルみたいな人には向きません。

組み立て

御開帳するとこんな感じ、写真下手過ぎですね。

とにかく箱がデカいです。そこだけはマジで気を付けて欲しいです。厳重に箱に入って送られてきてるので中の破損とかは心配いりませんが、事後の処理がヤバいです。特に発泡スチロールのお片づけがめんどくさい……

中身

ローラ―(台のほう)負荷調整ユニット、クイックリリース、説明書はだれが間違えたか二枚、負荷調整レバー用のシリコン製のシム、組み立て用の六角レンチ。とまぁこんな感じです。

組み立てはすぐ終わります、脚にカバーをはめて、ホイールサイズに合わせて負荷調整ユニットをねじ止めするだけ、あとはレバーにシムをかませたり……。
あとは後輪のクイックをローラー台用のものに付け替えるだけ、スルーアクスルだとちょっとどうなるかは分かんないっす、スンマセン。

足が映り込んでおる……
挟み込む用のクイックにしよう。

インプレ、使用感、騒音など

小生はローラーだけでなく、トレーニングマット、汗止めネット、フロントホイールライザーの全てをTacx製品で揃えましたが、このメーカーの製品はかなり気に入っています。薄い水色のそこはかとないお洒落感といい、使用感といい、まさに求めていたものでした。

セットするとこんな感じ

実走感はほどほどです。あくまで「ほどほど」そこまでリアル感はないかな、と思います。実走よりも圧倒的に抵抗を感じます。

この辺はタイヤとの相性もあるのかもしれませんが(小生はチンココンチネンタルのゲータースキンを使ってます)かなりペダルは重く感じるのではないかと思います。負荷が軽くてもあんまりこの傾向は変わりません。

実走比-5㎞/hって感じです。フライホイール+磁気抵抗なので減速も早く、空走時間はすげー少ないです。逆に回し続ける練習には向いている、というと聞こえはいいかも……レバーでの負荷の変更はかなりスムーズ、ただ、やや初期状態だとレバーは固め、最初はホントこれ折れるんじゃねーの!? ってくらいでひねって、ようやくパキッ! って音がして負荷がかかるような感じで精神衛生上あまりよろしくありませんでしたが、使い続けているうちにアタりが出てきたのか、STIよりも軽く変速します。

悪いところの方が若干多かったような気もしますが、結論としてはなかなかいいのではないでしょうか、少なくとも気に入ってはいます。

さてそこで気になる騒音ですが、下にトレーニングマットを敷いた状態で端っこの部屋から端っこのリビングまでだと扉を閉めるだけでほとんど音はしないそうです。マンションですが、静粛性は高いと言えるでしょう。当たり前ですが、まぁ、漕いでる小生は多少うるさく感じます。ワイヤレスイヤホンでも付けて誤魔化しましょう(笑)

特に時速で言うと30㎞超えたあたりから酷くなってきます、ギュインギュインギュインギュイン!!!!!! ってなります。スプリントなんかするともっと酷い、でもイヤホン着けてれば無問題です。アマプラでなんか観ながらのトレーニングが今一番熱いです。

振動についてはマットを敷いていてもまだまだあるように感じます。Tacxのトレーナーマットは薄手なので、もう少し分厚い奴だと塩梅が良いかも知れません。折りたためるのが利点なので、その辺トレードオフってやつですね。

アルインコとかのがいいんじゃないでしょうか。あと、振動から来る高周波? 低周波?は嫌がられます、音はしなくても振動に起因する云々は止められません、前はなんちゃってブルカットを作って使ってました。バルサ材二枚のあいだに地震対策のゲルを挟んだだけの品でしたが、割と振動をカットするし、変形量がそれこそ無駄にデカかったのでバイクに横の動きが生まれてました。おかげで若干の体幹トレーニングにもなりましたし、多少ならダンシングも出来ました。

まとめ:魅力的なプライスタグと必要十分な機能

小生がChain Reaction Cyclesで買った時は12000円くらい、格安で上述の昨日だったので大変満足しています。買って良かった。Amazonでは無駄に高くなってます、クソだね。

タックス tacx 自転車 トレーニングと競争 ローラー台 tacx t 2650

価格:29,490円
(2019/10/17 13:17時点)
感想(0件)