BMCから新しいグラベルロードURSが2020年モデルで登場!またもやサス付き!!

どうも、せんちゃんです。昨日はメルカリのホイール梱包で結構大変でした。もう二度とやりません、ってか送るホイールもねーし。新しくホイール買っても今使ってるアクシウムはローラー用兼練習輪としてとっときますし……(貧乏性)

さて、ツール・ド・フランスに盛り上がっている最中ですが(グライペルがたまにやる山岳逃げはなんとも言われぬ趣がありますな)ここんとこ相次いでニューモデルを投下しているBMCから流行りのグラベルロードが登場です。

元記事https://www.cyclingweekly.com/news/product-news/bmc-launches-urs-gravel-bike-430319

UNRISTRICTEDでURS

BMCはこのバイクを全てのオフロードライド──グラベルレースから未舗装路をゆく冒険まで──に対応するバイクとしています。開発とバイクのテストは本社近くのジュラ山で行われたとのこと。

様々なライディングスタイルに対応するために

グラベルロードが流行り始めてから、グラベル遊びも多様化しています。バイクパッキング、ダーティーカンザに代表されるようなグラベルレース、オン/オフロードを問わないツーリングetc……それらすべてにこの一台で対応するためにBMCはグラベル愛好家のコミュニティとの協業で開発を重ねました。ISPO(オープンイノベーションのためのプラットフォーム)上でグラベルライダーがド尿にバイクを使っているかを調査し、3人の全く違った乗り方をするライダーにプロトタイプを渡し、数か月間これをテストしてもらいました。そのフィードバックを受けてこのバイクはグラベルレーサーを満足させ、冒険好きなライダーと長距離バイクパッカーの求めるものを高次元で融合させたマシーンとなりました。重量はMサイズで1050gフォークは550gです。

リアには10㎜のトラベルを持ったサスペンションが

ジオメトリーとシステムインテグレーション

ショートステムとケーブルフル内装

こうしたグラベルライダーすべてのニーズにこたえるためにBMCは新しいグラベル+ジオメトリーを採用、ヘッドチューブを70度と寝かせ、リーチを長く取ることによって安定性を向上、55㎜または70㎜のショートステムで操作性を担保しました。

そして忘れてはならないのがコックピット周りのシステムインテグレーションです。新しいロードマシーン、アディクト、zeroSLR(記事なし)がそうであるようにこのバイクもケーブルフル内装です。ステムとハンドルは分割式ですが、これでフロント周りにまとわりついた泥に煩わされることは無くなるでしょう。例の如くステムのフェイスプレートにサイコン、ゴープロマウント付きです。

https://overwhelming-growth.com/bmcから新しいroad-machineが登場%ef%bc%81本家のデザインに刮目せ

https://overwhelming-growth.com/スコット%ef%bc%88scott%ef%bc%89の新型アディクト%ef%bc%88addict%ef%bc%89が登場、2020

ストレスフリーなグラベルライドのために

ダウンチューブにはバッシュガードと三番目のボトルケージマウントあります。
エンド部にもカバー、立てかけるのが楽

リアにサスを設けてトラクションと振動吸収性を向上させただけでなく、色々と気を利かせた構成でストレスフリーなグラベルライドを実現してくれます。

ダウンチューブ、チェーンステーにはMTBのごとくバッシュガードを装備、小石、小枝からバイクを守ってくれます。グラベルロードらしく第三のボトルケージボルト付きです。

ドロップエンドにはカバー、いかにスルーアクスルでも気を使うバイクの立てかけも安心。

FD台座はなく、フロントシングル仕様で変速のストレスからも解放されます。この辺は最近のワイドレシオ化の賜物ですね。

高い拡張性と汎用性

マッドガードも装着可能な上、マウントも多数、その上フロントフォークにはハブダイナモ用のケーブルも内装可能、その上カーボンのリジッドフォークはFoxのStepCast AXサスペンションフォークhttp://www.ridefox.jp/forks/32.html

にも交換可能。27.2㎜のドロッパーシートポストとドロッパーケーブル内装にも対応の上、先日のロードマシーン用の泥除けまで付けられる……

タイヤのクリアランスは700cなら45cまで、650bのロードプラス規格なら47cまで履けるワイドさ……

最早どこを目指しているのか……ドロップハンドルのMTBレベルのモンスターマシンが作れそうです。派手なDH以外なら行けそうです。クロカンとか……

ロードマシーンの泥除けにも対応

気になるラインナップ

いやー、いいバイクだ、しかしお値段は?

トップレンジのURS ONEはメインコンポSRAM Eagle Etap AXS 12速にリアは10-50t、フロントシングルのRED Etap38tにEASTONのAXカーボンドロップハンドルでホイールはDtswissのグラベル専用カーボンホイールGRC1400spline db 42 装備

セカンドレンジのURS TWOはメインコンポにシマノの新型グラベルコンポーネントGRXを採用、リアは11-42t、フロントシングルの40tにSTIはRX817のDi2仕様、EASTONのアルミドロップハンドルでホイールはDtswissのGR1600 Spline db 25 アルミホイールを装備

サードレンジのURS THREEは機械式GRXとホイールはMAVICのAllroad disc一番下がURS Fourで機械式ApexとDtswissの1850spline db 23という仕様です。

どのグレードでもWTBのレゾリュート42cをチューブレスで装着してます。ロードマシーン用のリアフェンダーも同梱、お買い得です。

まとめ、グラベルロード戦国時代

エアロロードは既にバチバチの戦国時代ですが、グラベルロードも熱い!! カーボン一辺倒なコンペティティブ&コンサバティブなロードバイクとは違った潮流があり、クロモリは復権、太いタイヤでゴーゴーな時代です。

そんな中で細かいところまで行き届いていつつも、BMCらしい革新的な拡張性で前後サス付き+ハブダイナモ+前後泥除けの上バイクパッキング仕様、なんていうモンスターグラベルロードだって作れる夢のプラットフォームとしてこのURSは位置づけられるでしょう。みんなで買おうな。

グラベル遊びに必要な筋肉はマイプロでつけよう

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